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ASCII.jp Macを購入! その前に知っておきたい「買い」の基礎知識

Macはさまざまな販売店で買えるが、できれば自分のニーズに合ったショップを選びたいところ。古株Macユーザーの「ホンネ」も交えて、買い方のコツをまとめていこう!

本特集では第1回、第2回とMacの「いいところ」を見てきた。そこでMacに興味がわいたら、次はいよいよ購入のステップだ。

一時期、アップル製品は全国どこでもほぼ同じ値段で販売していたため、どこで買っても変わらないというイメージを持っている人もいるかもしれない。しかし、今は購入する場所によってより安い値段で購入できたり、値段以外のサービスを受けられることもある。

Macをまったく触ったことのない人なら、買う前に詳しい人に「どこで買ったらいいかな?」という質問をしてみたいところ。今回はそんな初心者の声に応えるべく、Macの賢い買い方を紹介していく。後半では、数々のMacを買ってきた古株のMacユーザーたちが、どこで、どのポイントに注目して買っているか「ゆるふわ」(?)に語った座談会もお届けする。

Macを買えるのはココ!

現在、Macはを購入できるのは大きく分けて以下の6種類。このほか学生や教育関係者向けとして、大学生協でも取り扱っている。

Apple Store Ginzaの入り口。アップルのロゴマークが特徴的だ

まずは、銀座/渋谷/札幌/仙台/名古屋栄/大阪/福岡という全国に7店舗あるアップルの直営店。パソコンメーカーの直営店とは思えないおしゃれな内外装と広い販売スペースに、サーバー製品を除いたほぼすべてのアップル製品がズラリと並んでいる様は壮観のひと言だ。

直営の強みを生かして、新製品が真っ先に納品されることも多い。サードパーティ製のソフトや周辺機器の品揃えも抜群で、ここに来ればMacのほぼすべてが揃うといっても過言ではない。

ASCII.jp Macを購入! その前に知っておきたい「買い」の基礎知識

トラブル時の相談窓口になる「Genius Bar」があるのも特徴。さらに銀座店では、製品デモや講習会を定期的に実施している映画館のようなシアタースペースも用意している(スケジュールはApple Storeのページで確認できる)。

定価販売のみだと思われがちだが、量販店などで安価に売られていることを伝えれば、実は値引き交渉できることもある。MobileMeやプリンターのセット割引といったキャンペーンもしばしば開催している。近くにApple Storeがある人なら、一度は行って損のない「Macのワンダーランド」だ。

アップルは直営店に加えて、オンラインストアも用意している。

ネットなので、自分の空いた時間に時間をかけて商品の説明を読めるのがメリットだろう。MacのCPUやHDDなどをカスタマイズして注文することも可能。ローンの分割金利を下げたり、手持ちのWindowsパソコンの下取り価格がアップするキャンペーンも定期的に実施している。ちなみに電話での注文を受け付ける「Appleコールセンター」(0120-993-993)もある。

六本木/吉祥寺/秋葉原/神戸/滋賀/鹿児島という、全国に6店舗しかない、ある意味、直営店よりも貴重なMac専門ショップ(店舗リストはこちら)。

各ショップは独自のテーマを持った店作りとなっているが、いずれも品揃えは抜群。さまざまなワークショップ・イベントを実施するなど、Retail Storeに匹敵するサービスが受けられる。知識が豊富な専門スタッフが多数在籍しており、購入時からトラブル時の相談まで心して任せられる。

東京・秋葉原にあるApple Premium Reseller「Mac Collection AKIBA」。写真は現OSである「Snow Leopard」の深夜発売の様子だ

全国に19店舗あるMac専門販売コーナー。主に、大手家電量販店内のMac販売コーナーに設けられており、大きな展示販売スペースと専門知識の豊富なスタッフが揃っているのが特徴だ(店舗リストはこちら)。

Premium Resellerほどではないが、ソフトや周辺機器の品揃えも豊富。多くの店舗では量販店が用意しているポイントサービスが使えたり、店舗独自の保証サービスが使えるのもメリットだろう。普段から特定の量販店でポイントをためているというのであれば、Retail StoreやPremium Resellerが近くにある地域でも、あえてAppleショップを選ぶのもひとつの手だ。

写真はエイデン豊田本店のAppleショップ(2007年9月撮影)

いわゆる量販店などのMac販売スペースがこれ。基本的に販売スペースは同じイメージに統一されており、ひと目でMacコーナーだとわかるところが多い。値引きなどは店舗の販売形態にも依存するが、インターネットプロバイダーとの契約で割引になったり、店舗独自のポイント制度があるケースも。これらをうまく使えば、より安く購入できる。

「とにかく安く買いたい!」 という人ご用達なのが、現金問屋系のショップだ。「価格.com」など最安値検索サイトでおなじみのこうしたショップでは、定価より1万〜数万円安い価格で最新のMacが購入できるケースもある。

ただし、あくまで値段勝負のお店なので、サポートや事前の相談は期待できないだろう。トラブルは自分で処理できる、またはRetail StoreやPremium Resellerのような修理サービスを受けられる場所が近くにあるというユーザー向きだ。