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ジェフ・ベゾスの宇宙企業がビジネスのための宇宙ステーション「Orbital Reef」を作るって

宇宙空間にコワーキング・スペースが誕生するぞ!

乗務員みんながギネス世界記録を打ち立てたり、『スタートレック』でカーク船長を演じたウィリアム・シャトナーをも宇宙空間に連れて行った、ジェフ・ベゾスの宇宙企業BLUE ORIGIN(ブルー・オリジン)。

今度はビジネスのための宇宙ステーション「Orbital Reef(オービタル・リーフ)」を作る、という発表を行ないました。

Announcing #OrbitalReef - a commercial space station transforming human space travel and opening access to new markets. Our team developing the premier commercial destination in low Earth orbit: @BlueOrigin@SierraSpaceCo@BoeingSpace@RedwireSpace@ASUhttps://t.co/PP4wxrfkF3pic.twitter.com/qJDdYg7BSv

— Orbital Reef (@OrbitalReef) October 25, 2021

ジェフ・ベゾスの宇宙企業がビジネスのための宇宙ステーション「Orbital Reef」を作るって

新たなビジネスの始発駅

「Orbital Reef」は地球の低軌道を飛び、中でさまざまな企業が微小重力下での研究などの活動を行ない、活気に満ちたエコシステムや未来のためのビジネス・モデルを創出。またここを起点に、産業や国際、商業的な顧客にエンド・ツー・エンドのサービスを提供していくのを狙いとしており、宇宙飛行初心者への企画やペイロード開発、訓練、データ分析などを行ないます。

この事業を共同で行なうのは、Sierra Space社。また背後には航空機のBoeing(ボーイング)、航空宇宙メーカーのRedwire(レッドワイヤー)、同じくGenesis Engineering Solution(ジェネシス・エンジニアリング・ソリューションズ)、アリゾナ州立大学などが支援します。

宇宙を住所にできるぞ

各企業は、居住や研究スペースを借りたり所有でき、彼らは宇宙に住所を得て活動することになります。ここで生まれる先進的な物流やロボティクスや移動手段が、地球での活用やさらなる宇宙開発を躍進させることに繋がると期待できそうです。

他にも、先日のロシアのように映画撮影や、宇宙ホテルでの滞在といったサービスも考えられており、宇宙飛行士ではない人々にも広く門戸が開かれます。

運用は今後10年以内とのこと。ちょっとは延期するかもしれませんが、「New Shepard(ニュー・シェパード)」ロケットでホントに宇宙空間に行ったベゾスなら、必ずや実現させることと思います。

そしていつかは私たちにも、宇宙に行けるチャンスが巡って来るかもしれませんね。そうすれば、1日に日の出と日の入りが16回見られる体験ができるでしょう。

Source: YouTube, Twitter via ORBITAL REEF via NEW ATLASReference: BUSINESS INSIDER