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40MPカメラ、ISO102400って何事だ!?「Huawei P20」「Huawei P20 Pro」発表

スマホカメラはもう1つ上のステージへ!

本日、パリで行なわれたHuaweiの新製品発表会にて、登場が噂されていた「Huawei P20」「Huawei P20 Pro」が正式に発表されました。

HuaweiスマホといえばLeicaカメラというイメージがありますが、当然今回もカメラはLeica。センサーサイズはiPhoneより、Galaxy S9+よりも大きなものを採用しています。

インカメラ部はノッチがあり、24MPのフロントカメラを搭載。

3Dポートレートライテイングといった何処かで見た機能も利用できますよ。ちなみに、このノッチは設定で隠すことができるみたい。まぁ、ノッチ自体が消えるわけじゃなくて、黒いバーが表示されるだけみたいですけどね。

最初はさすがHuaweiだなぁ…カメラへのコダワリすごいなぁ〜。

40MPカメラ、ISO102400って何事だ!?「Huawei P20」「Huawei P20 Pro」発表

なんて呑気に思ってたんですけど、発表が進むにつれて「あれ、これ既存のスマホたちを完全に超えてない?」感が押し寄せてきました。稚拙な言い方で申し訳ないのですが、その時の感情を素直に表現させていただくと…ヤバイ。とにかくヤバイ。上位モデルのHuawei P20 Proが鬼ヤバイ。

Huawei P20はデュアルカメラでしたが、Huawei P20 Proは3カメラを搭載。8MPの3倍ズームカメラに20MPのモノクロカメラ、そしてメインカメラは40MPですって。…ハイィ!?

聞き間違い?見間違い?って思って、思わず公式ページをチェックしてしまいました。どうやら僕の目と耳は正常だったようですね。確かに40MPであっています。そして、このHuawei P20 Proに採用されているセンサーはiPhone Xより170%も大きい(P20でも61%大きい)とのこと。ISOに至っては102400と、Canon 5D Mark Ⅳと並ぶ数値です。もちろん、単純に数値だけで比べてはいけませんけど、また出してきたモノサシがすごい。

ズームはハイブリッドズームを利用して最大5倍まで可能。暗所撮影、ハイスピード撮影、秒間960フレームのスーパースローモーション撮影、強力な手ぶれ補正、AI解析によりシーン撮影能力も強化されています。

CPUはKirin 970で、他社のフラッグシップSoCよりも性能は上だと述べています。AIによるサポートも強力で、カメラ撮影や画像表現、通話のノイズキャンセリングに関してもAIを採用するなど、まさにAI時代を感じさせる仕様ですね。詳しくはこちらをどうぞ。

Huawei P20は今日から発売で、649ユーロ(約8万5019)、Huawei P20 Proは4月6日発売で、899ユーロ(約11万7769円)。狙うなら…やっぱProかなぁ。ほんと、Huawei P20 Proはどんぐりの背比べから抜け出た感。…というか、今日のこの端末の発表によって、スマホカメラにブレイクスルーが引き起こされたんだと感じさせられました。

これは後に続くスマホ、大変だぞ…。

Image: HuaweiSource: Huawei(小暮ひさのり)